キネシオロジーノートで、講座を受講された方の参考までに、このQ&Aを参考にしてみてください。カフェキネシがあるとさらに加速しますが、そのままでも大丈夫です。
※Q&Aをチェックして覗いてみてください。
no.1Q:不安が強いのですが
A:不安が強い人はアロマなどもご活用ください。脳神経に優しく作用しながら、不安を感じていくこと。強い体感があって怖い場合は少しずつで構いません。逆に体感を抑えてしまってやらないほうが身体に溜まってしまいます。幼少期の母への愛情のズレにより不安の感情が溜まっている。感じて抵抗を外していく
no.2Q:頭痛や生理痛の身体の痛み
A:痛みは怒りによる炎症になります。これまでの感情の抑圧されたものが痛みとして現れていることが多い。しっかり痛みに向き合い小さくとも自分の本音に気がつくことが大事です。この場合もアロマが助けになるでしょう。
no.3Q:過食症を辞めたいのですが
A:過食による罪悪感があると思いますが、それらもしっかりと感じていただきたい。過食などはなんかしらの心の不足感からくるものから埋めようとする心理行為になります。一見、病的迄行かなくてもその傾向はあります。過食を辞めようと試みるより、その時の罪悪感の体感覚を感じていくことで変わっていくと思います。焦らず時間をかけて大丈夫です。
no.4Q:浪費をしてしまうのですが、わかっていても使ってしまい後悔してしまうのですが
A:身体が感じたいのに、何らかを買ったり食べたりの行動することで嫌な感覚を消しています。確かにクヨクヨしたりしている時は元気をつけるというのもありかもですが、その前提にある感情を感じることが大事。
no.5Q:怒りが出せないのですが
A:身体に感情を溜めている。身体で感じることを許可していく。少しずつ開いていく。※怒りの感情で本当の感情を隠してしまっている。身体にフォーカスして少しずつ緩ませてみましょう。また、身体が許可を出すようになると繊細になってきますがアロマなど緩和させながら進めていきましょう。
no.6Q:お金の不安がすごくあって怖いです。
A:母との関係性での思いこみ、トラウマなど考えられます。母=お金(豊かさ)に繋がっています。頼れなかった、甘えられなかった、困らせたくなかった、悲しい顔を見たくなかった等の無意識により愛情の不足感からの不安感になります。
no.7Q:怒りを出しにくい、よくわからないんです。
A:怒りを感じるのが怖い、ということで感じられない場合は恐れの方でまず感じてみてください。そのあと怒りを感じられるかもしれません。
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