親の目、他人の目

よく人の目について、誰かと話すときがあります。

多くの人は他人の目が気になるようです。

私もその一人です、、

その他人の目が気になる
人それぞれの程度があるでしょう。

それは親の目が関与しています。

子供の頃って、親の目を本当に意識していて

それが深い安心につながっています。

親にとっての子どもは特別な存在で

親が、子どもにする特別扱いの定義とは
▸子供のありのままを受け入れて愛する
▸子供の素直な感情表現や言動を受け入れる

子どもは親から特別扱いをされることで、
親と他人の明確な違いを身に着けます。

その結果、他人から特別扱いされないことは当然である。
なぜなら、特別扱いするのは親だからである、、
という明確な線引きができるようになります。

 

前述の内容と逆なら、、
親が特別扱いしなかったら…

このような態度とは、
私たちが他人から受けている態度と同じだということです。
これは子供を特別扱いしなかった親は、
こころの原理上、他人と同じになってしまう根拠です。

つまりあらゆる他人の目が、すべて重要になってしまい
人の目を過剰に気にしてしまうのです。


事実、ドイツの精神科医、カレン・ホーナイは
親に特別扱いされなかった人にとって
他人は、生命的重要性が高まると説明しています。

また
「私は特別扱いいてくれる親に育てられましたが?、、でも
人の目が気になります。」
そう、仰る方もいるでしょう。

いわゆる、毒親的な扱いをされてこなかった場合でも、子どもは自らの意志で
自分のやりたいことを犠牲にして、親に気にいられるようと生きるケースがあります。

その場合は、例えば特定の条件を満たした時に
親がやたら褒める、やたら喜ぶ、その経験から
本当はやりたいことではなかったのに、親のために自分を犠牲に生きるケース等です。


その他の事例では
両親が共働きで経済的に厳しく大変そう
そんな親の姿をみて自分がやりたいことを犠牲にして
大好きな親に負担をかけないように生きるケースも…

この観念をもってしまい結果的に
親と他人との距離感も曖昧になってしまう場合もあります。

ちなみに自分の感情や言動を表現した際に他人に馬鹿にされたり
いじめられたりの経験がトラウマとなり、
人の目を過剰に気にするようになった方もいらっしゃるでしょう。

勿論このような辛い体験によってトラウマを抱え
人の目が怖くなるのは自然なことです。

しかしです、自分を特別扱いした親の元で育ち
他人との明確な距離感が取れているほどトラウマの影響は弱くなる傾向になります。


親から特別扱いされなかった人ほど、
他人から受ける影響力、生命的重要性が高まってしまうからです。
要するに、親から特別扱いされていうことで「こころの安全基地」を育むことができた人ほど
赤の他人から影響受けにくくなるのです。

要は幼い頃に満たされなかった承認欲求に対する欠乏感、執着が過剰に出てしまう、

そんな偏った生き方が、生きずらさにつながっていくのです。

原因が分かれば克服は現実的なものになります。大丈夫です。


▸この人たちは、私を特別扱いしなくてよい

▸だから私もこの人たちを重要だと思わない


相手をしっかり意識しながら
わたしと他人の境界線を引いて、他人との距離を健全に離していくことが可能になります。

他人と健全な距離がおけるようになるほど、自分にとって何ら特別な赤の他人にどう思われようが‥

何を言われようが、どうでもいいそんな心理状態になっていく。


「心の土台」を強靭にする方法。

あなたを特別な存在として扱ってくれる人間関係を構築する。
そんな友人、恋人、…家族…先生、カウンセラー、セラピスト等々。

たとえ、社会で傷つけられたとしても

自分を温かく迎えてくれる、帰る場所があるということ。

心の安全基地育むことができます。

自分を特別扱いする感覚が心の土台に積みあがっていくだけで
赤の他人との距離感が、より取りやすくなります。


また、健全な親を内側に持つなど

自分とのコミニケーションをとることは必要なことです。


からだとなかよくラボcafé開催しています。
キネシオロジストの経験から
身体の声を聴いてきて
自分の身体となかよくするヒントをお伝えしています。

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