キネシオロジーとシャドウワーク

人って、簡単に傷つくものです
それは傍から見たらわかりずらいけど
それでも深く傷ついているものです

そんな時はボディワークや香りで
それらを観察し主体と客体の
目を持ってその感覚を眺めてみましょう。

その時に生まれた感情は
「今見て、気づいて」という身体からの声です
身体からの反射により上がってきた感情で

本当に理解してくれるものは、
悲しいことに自分だけ、、なのだ。

でも、その感情を受け入れていくと
身体が変わってくる

武道でも引く力が要で
感情にも力動がある

ボディワークにもいろいろあって
キネシオロジーでの調整で使う
経絡リンパケアや言葉を使って脳を緩める。

オンラインセッションで、
お手元にアロマなどない場合は

筋反射テストは、クライアントの代わりに
代理筋反射テストをしています。

このように誘導して、セッションを進めています。

身体と心はつながっていて
自分で使う言葉さえも変えると変わっていくんです。


何度目からは、力強く前向きに
歩き始めている方を見て
とても驚くことがあり、
クライアントの痛みの変化も感じている

最近は、言霊学
(げんれいがく、又はコトダマガク)により
セッションがよりシンプルに、
傾聴と掛け合わせている。

「ことばの力」「ことばの響き」「音」「意識」
「骨伝導」「チャクラ」「仙骨」「蝶形骨」

セラピーセッションをしてきて、
継続の力は大切と感じる。

そして、それで終わりではなく、
自分と向き合うのが楽しくなるからやめられなくなる。

痛みが解放されたなら、自分が描いた未来へと
意識の方向が変わるのを見てきました。

現実を作っているのは自分なのだから、、
ここに気づく…

悩み→苦痛→解消→楽しさ→未来。

過去も未来も「今ここ」で感じている。

ならば、、
どの選択をするのかは
決まっているけど

ただ、自分を見ずに
苦痛をごまかすのは
土台が整っていない上に
建物を建てるようなものなのです

未処理の感情に気づいて
クリアにすることは
これからも変わらない
セラピーだと思っている

シャドウワークとは、
感情を感じることなんだけど

ほとんどの方は、
自分の感情を見ようとしない

私たちはエネルギーなのだから、
不要なエネルギーは流していくしかない。

強制的に解放するのか、
ゆっくり進めるのかは
人それぞれのフェーズでもあるけど、

トラウマの度合いによっては、
時間をかける場合もあるが
一気にやる場合が必要なときもある

この時の選択は
どのくらいエゴのことを理解して
違う視座から自分のことを見ていられるのか

感情に乗っ取られてしまうことが
分かっていても止められないは
まだ少し、難しい領域にいるのかも
それでも、そこに気づいているというのは
前に進んでいる証でもる

また、病として現れている場合は
倍速でやらないと…
正直、間に合わない

こんな時は代わりに
ご家族がセラピーを受けるのを
お勧めしています

中々、そこまで理解されている
方も少ないのが現状なのだけど

時には、痛みの覚悟が必要な場合が

変わりたい、本来の自分でいたい
その選択が変化を起こさせます

私たちの歪んだ思考、環境が
自分をわからなくもさせている


ストレスが骨を歪ませ
言葉がホルモンに影響して
食べ物が血液に影響する

まずは言葉を変えて行こう
「カタチサキ」です。

お読みくださりありがとうございます。

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